土と水と緑の技術で社会に貢献します。

国土防災技術株式会社

 
お問い合わせ
English

事例紹介

フジミン

フジミンとは

国産の森林資源から、フルボ酸を高濃度に精製した植物活性剤です。フルボ酸とは、自然界に微量にしか生産されない資源で、通常は腐植土壌に多く存在します。フルボ酸の一番の特徴であるキレート作用※により、植物の生育や土壌に対して、以下のような効果を発揮します。

①光合成を活性化して生育を促進
② 発根を促進して根系を健全化
③ 肥料成分の吸収効率の向上
④ 土壌中の過剰な養分のバランスを調整
⑤凝集効果による土壌の団粒化促進

フジミンは液体の資材で、水で500倍に薄めて土壌に散布します。
※キレート作用:土壌中のミネラルを植物が吸収しやすい状態にして運ぶ働きを指します。フルボ酸は「ミネラルの運び屋さん」と言われています。

フジミン

有機JAS資材登録製品

フジミンは有機JAS資材に登録されています。有機JASとは、日本農林規格(JAS)のなかに設けられた有機農産物に関する規格のことで、有機JAS資材を用法通りに使用することによって、有機JAS農産物と認められます。
フジミンは化学物質に頼らない資材のため、有機農家だけでなく慣行農法の農家も安心して使うことができます。

フジミン

第28回地球環境大賞「農林水産大臣賞」受賞

フジミンは、地球環境大賞で農林水産大臣賞を受賞しています。地球環境大賞とは、世界自然保護基金(WWF)ジャパンの特別協力により創設された産業界を対象とした顕彰制度で、地球温暖化防止や循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進、地球環境に対する保全意識の向上等を目的としています。フジミンは、国産森林資源を農業で有効利用できる資材として、産業界でも高く評価されています。

フジミン

海外への展開

2018年にはフジミンを活用した農地改善技術が、JICA(独立行政法人国際協力機構)の「中小企業・SDGsビジネス支援普及実証事業」に採択されました。パラグアイ共和国では、連作障害や肥料の多投によって土壌環境が悪化し、農作物の収穫量や品質の低下が問題となっています。本事業では、大豆・ゴマ・トマト・ピーマンの農地にフジミンを散布することによって、土壌環境を改善し、農作物の収穫量増加や品質向上に繋げる事でパラグアイ共和国の農業の生産性向上や貧困層の生計向上への将来的な貢献を目指しています。

フジミン

STePPへの登録

フジミンは、国際連合工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所が提供するサステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)に登録されています。登録には基準があり、開発途上国・新興国で適用できるか、競合技術より優れているか、持続可能性があるか等の技術面のみならず、当該企業の事業姿勢も評価。開発途上国・新興国での持続的な産業開発に役立つ、優れた技術として認められたことの証といえます。
http://www.unido.or.jp/en/technology_db/6718/

フジミン

稲作での事例

津波の被害を受けた水田にフジミンを散布して除塩したことにより、津波被災時には10aあたり60kgだった収穫量が、散布後には540kgまで増加し、食味値が80を超えるものとなりました。

フジミン

トマトの事例

フジミンを散布することによって、トマトの栽培で多く発生するカルシウム欠乏症(尻腐れ病)を防ぐことに成功しました。収穫したトマトは、腐敗しにくく日持ちし、形状、色味が良くなりました。

フジミン

購入について

品名:フジミン
用途:植物活性剤、土壌改良剤
容量:10L/箱・1L/本
主成分:フルボ酸(液体)

以下内容を明記の上、green@jce.co.jpまでご連絡ください。
①氏名
②送付先住所
③電話番号
④購入希望本数
⑤希望納品日時
⑥その他ご質問等