土と水と緑の技術で社会に貢献します。

国土防災技術株式会社

 
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維持管理Maintenance

社会資本ストックの老朽化(国家的社会リスク)が進展する中、適切にストックの状態を診断し長寿命化を図ることが重要となっています。現在、平成25 年に策定された「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、いわゆるライフサイクル延長のための対策という狭義の長寿命化の取組に留まらず、更新を含め、将来にわたって必要なインフラ機能を発揮し続けるための取組が進められています。

当社では、効率的かつ効果的に維持管理を行っていくため、対象の構造物や地域性を踏まえ管理の実情に合った維持管理方法をご提案します。特に、道路構造物、砂防構造物・河川構造物および地すべり防止施設の点検、調査、診断を得意としており、高精度な診断結果に基づきライフサイクルコストを抑えた維持管理方法をデータ取得からシステムの構築まで総合的に提案します。

道路防災点検

道路防災点検

道路管理者が日常の点検・管理を円滑に実施し、災害要因を早期発見出来るよう、調査、モニタリング、非破壊試験・シミュレーションを基に防災カルテの作成、管理を支援します。

施設老朽化点検

施設老朽化点検

安全、安心な国民生活の実現のため、地すべり防止施設、治山・砂防施設等の既往施設の点検に基づき健全度を評価し、施設の耐震強化、長寿命化に取り組んでいます。

コンクリート塩分調査

コンクリート塩分調査

寒冷地では冬季の路面凍結抑制や融雪を目的に、塩化ナトリウムや塩化カルシウム等の塩素化合物を路面散布します。しかし近年、散布した塩素がコンクリート構造物に浸透して内部の鉄筋が錆びつき強度が低下する塩害が問題となっており、橋梁を中心としたコンクリート構造物の維持管理を行う上で大きな懸念となっています。当社では広い範囲を速やかに調査するためJISで定められた塩分分析法と、蛍光X線分析で多地点を効率的に調査する簡易法を併用した調査を実施しています。

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