土と水と緑の技術で社会に貢献します。

国土防災技術株式会社

 
お問い合わせ
English

治山・林道分野Erosion Control / Forest Road

国土の約7割を占める森林が有する国土保全や地球温暖化防止などの公益的機能を高度に発揮していくためには、森林を適切に整備・保全することが必要です。治山技術は、地すべり、山腹崩壊、土石流などの山地災害を防止するだけでなく、森林の維持・造成による水源かん養機能の向上などにより、快適な生活環境を維持・創出します。また、林道技術は、木材生産や山村の利便性を向上させるとともに、森林空間の総合的利用を推進し、山村地域の活性化に寄与します。

当社では経験豊富な技術者により、防災と森林生態系の健全性等、自然環境保全を重視した治山・森林保全、林道技術を追求しながら、安全・安心で住みやすい地域づくりに貢献しています。また、東日本大震災で甚大な被害が生じた海岸防災林に対しても、飛砂・風害防備等の災害防止機能に加え、津波に対する被害軽減効果も考慮した海岸防災林のグランドデザイン策定に貢献しています。

治山調査・設計

治山調査・設計

長年培った経験と技術に基づき、流域ごとの土砂生産・流出の特徴を総合的に捉え、今後の山腹・渓流荒廃を予測することで、山地災害の防止・軽減を図るとともに水源かん養のための効果的な施設計画立案を一貫してサポートします。持続的な森林経営実現のため、当社独自の森林整備支援システム及び森林GISを活用し森林の育成段階に合わせた的確な森林整備計画立案を支援します。また、近年では集中豪雨などによる森林の崩壊が多発しており、『災害に強い森づくり』を実践するための調査、技術支援なども行っています。

林道調査・設計

林道調査・設計

災害に強く、かつライフサイクルコストに優れた林道計画、設計のための技術サービスを提供します。地域特性を考慮し、環境にも優しい林道づくりを通じて、森林の多様な機能強化に貢献します。

海岸林調査・設計

海岸林調査・設計

東日本大震災では、津波により太平洋沿岸の海岸防災林に甚大な被害が生じました。その一方で津波エネルギーの減衰や漂流物を捕捉するなどの一定の効果があったことも知られており、地域の防災機能の確保を図る観点から、飛砂・風害の防備等の災害防止機能に加え、津波に対する被害軽減効果も考慮した海岸防災林の復旧、造成計画策定を行います。

技術資料はこちら